先日のお休みに、国立国際美術館まで森村泰昌 私とわたしが出会うとき を見に行ってきました。
作者自身がゴッホやフリーダカーロになったり、レオナルドダヴィンチの絵になってみたり
どう見ても絵画にしか見えないけれど、実は全て写真の作品という聞いただけでおもしろそう!
ひとつひとつどう作られてるのかじっくり観察しながら見て回り、とても見応えのあるものでした。
美容師がヘアスタイルをつくってメイクをしてっていうときは知らぬ間に決まった作り方に縛られてしまっているのかもしれない!
と考えてしまうような、縛られない自由な発想でつくられたものなんじゃないかなー、とつくっている現場を覗きたくなるような個展でした!
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